機械警備部のリーダーとして部メンバーの指導やタスク管理を行っています。 よく誤解されがちなのですが、ガードマンの仕事は犯人を捕まえることではありません。犯人の逮捕は警察の仕事なのです。 不審者を見かけたとしても追いかけたりせずお客様の安全確保に努める必要がありますが、いざ不審者と対峙すると咄嗟に適切な対応は難しいです。
新人には早い段階から現場に同席してもらうなど、良い経験を積む場を用意することを心がけています。